倉吉市議会 2022-03-01 令和 4年第 2回定例会(第3号 3月 1日)
現在、盛土の災害防止のための排水対策工事が完了し、順次市内各所からの河川掘削土を搬入し、盛土を行っているということでございます。 ただ、工事の進捗は遅れており、令和4年3月末で37%と聞いているところでございます。
現在、盛土の災害防止のための排水対策工事が完了し、順次市内各所からの河川掘削土を搬入し、盛土を行っているということでございます。 ただ、工事の進捗は遅れており、令和4年3月末で37%と聞いているところでございます。
実際上どの場所かといいますと、上浅津堂ノ本線の道路かさ上げ、長和田門田線のかさ上げ、都計2号線のかさ上げ、宇野川端線の排水対策、これらの調査設計をぜひとも国の補正予算の中で取って準備を進めたいと考えております。
また、この特に成徳・明倫地区の排水の問題をどのように整理をしていくかということについては、玉川や鉢屋川の問題も含めて、さらには堺町周辺の排水対策の問題も含めてきちっと整理をしていく必要があるだろうと認識をしてるところであります。地域全体の防災対策の在り方について、引き続き検討しながら可能な対策を講じてまいりたいと考えてるところでございます。以上でございます。
砂防河川の管理状況と、それぞれの砂防堰堤が整 備された年度と現在の管理状況について) ……………………………………………………………… 53 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 53 都市整備部長(答弁) ………………………………………………………………………………………… 53 太田 縁議員(~追及~鳥取東照宮周辺で過去に実施した雨水の排水対策
いずれにしても、馬場町、和田東町、和田地区の雨水が滞留しないような排水対策を講じる必要があり、不入岡川や北条川での排水が有効となるよう県にも働きかけていきたいと思いますし、先ほど申し上げた国府川の河道掘削を国交省に要望していきたいと思っております。以上です。 ○16番(福谷直美君) できる限りの努力をお願いしたいと思います。
ただ、要するにのり面の上のこの水が全て1か所に集まったりしたことを考えますと、のりの上のほうに水路をつけるなりして排水対策というのはしっかりしなきゃならないだろうと考えております。そうしますと、のりの上のほうに水路を設けるとなると桜の木が実際には邪魔になります。
これからも安心・安全な生活排水対策をしっかりとやっていくために、持続可能な経営をしていかなければならないということですので、しっかりと収入を上げていく、なかなかこれは非常に難しいことなんですけれども、ここにしっかり取り組んでいくということと、もう一つは、いかにコストを下げるのかということが重要になってくるかと思っております。
やっていただいた部分については、歩道もできて、それから、やっぱり排水対策ができて、今年は道路から水が水田に湧き出る状態というのが非常にほぼ解消されまして、その証拠に、日照りの日でも排水路には湧き出た水を排水するように工事していただきましたんで、非常に水が流れとる状態ですし、今年は代かきの時点でトラクターがはまって動けんようになるような状態はなかったと、非常に関係者の方も喜んでおられるということで、そのお
開発協定の中で雨水排水対策、災害の防止、自然環境の保全等を規定をしております。事業者の責務やその対応について、しっかりと確認もしていきたいと思っているところでございます。 それから、この発電所の事業規模はどうかということでありますけれども、開発区域の面積は約90ヘクタール、パネル設置面積は35ヘクタールとなっております。
また、整備した農地内の排水対策としては、側溝に沿って暗渠排水管を設置し、側溝に接続して排水する設備を設けております。当事業は、五ヶ井手川の西側で渡余子停車場線より南側については令和3年度に繰り越して整備しますが、排水対策としてはおおむね完了しております。
また、令和元年度からは、合併処理浄化槽設置に対します補助金制度を拡充いたしまして、浄化槽設置の普及促進を図ることに加えまして、公共下水道の整備面積を拡充いたしまして、生活排水対策の未普及解消にも今現在取り組んでいるところでございます。 議員おっしゃいますように、下水道につきましては今後、使用料の改定、これを予定しておりまして、市民の皆様への負担の増を求めるというものでございます。
歳出では、郡家地区雨水排水対策事業の工事協定委託料、9,948万円余りを追加し、水道管切替等補償工事、272万円余りを減額いたしました。 以上2議案につきまして、地方自治法第96条第1項第2号の規定により、本議会の議決を求めるものであります。 よろしく御審議をお願いいたします。 ○議 長(谷本正敏君) 以上で提案理由の説明を終わります。
再生農地及び周辺排水対策について、平成30年度の施工済箇所の排水改修はどのような方法でなされているのか、お聞かせください。 次に、現在整備している場所の中央産業線から1本東に入った南北方向の農道は、豪雨のとき、道路は冠水します。農道の排水は、近年実施された田んぼを畑地に変えた整備による雨水排水に対して、放流幹線になる川の容量などについてお聞きします。
下水道についても生活排水対策、これをどうやっていくのかということが、伊木市長が就任した当時は正直言って決まっていませんでした。まさに経営改善の前段の前提条件ができてなかったということであります。これにも一つの答えを出していったつもりであります。それから、様々ないわゆるストックマネジメント、既存の施設をどう将来的に維持管理するのかという計画も十分できていなかった。
本市が農産法の対象地域となれば、農地転用や農振除外が可能となってまいりますので、排水対策等の課題も解決をすることができれば、候補地の一つとなってくるのではないかというふうに考えているところでございます。 ○(岩﨑議長) 戸田議員。 ○(戸田議員) 私が今の現工業団地の南東というのを今申し上げますのは、やはり今の工業団地と連担しておると。
まず、排水対策事業は必要不可欠なことと理解してはおりますが、昨日の全員協議会で課長に問い、説明を受けましたが、田畑への影響について、私自身納得できる説明がない。このまま事業を進めて問題が発生すると私は心配をします。事業に反対するわけではありませんが、いま一度、何が起こるかというような検討をする時間が必要と思い、専門家に聞き、納得できるまで賛成はできないと思い、反対をします。
郡家地区雨水排水対策事業では、工事請負費と工事協定委託料、760万円余の組替えを行っております。予備費は、2,958万円余の追加であります。 議案第120号 令和2年度八頭町農業集落排水特別会計補正予算(第1号)であります。 今回の補正は、既定の歳入歳出予算の総額に、それぞれ3,703万2,000円を追加しようとするものです。
公共下水道特別会計では、郡家雨水排水対策事業とストックマネジメント事業、7,978万5,000円を繰越しいたしました。 次に、報告第7号 令和元年度八頭町事故繰越し繰越計算書についてであります。 農林水産業費の林業費で、県営林道嶽山線開設事業の負担金、446万1,000円であります。
定期的な真砂土の入替えなどについては維持管理計画作成時に検討されるというふうに考えますが、まずは使いやすいグラウンドにするため、グラウンドの水はけや排水対策を含め、どのように対応するのか、お伺いします。 2つ目は、付随設備について伺います。